R メモ(1)
- 行列やデータフレーム、リストの要素にラベルをつける
x: 名前をつけたい変数
hogename: 名前の文字列を格納したベクトル。
*名前をつける対象(例:xの行)と同じ長さであること!
→ベクトルやリストの要素にラベル付け names(x) <- hogename
行列やデータフレームの行や列に名前付け
rownames(x) <- hogerowname
colnames(x) <- hogecolname
もしくは
dimnames(x) <- list(hogerowname, hogecolname) - dimnames()などを用いて、行列のラベルを取り除くことができる。
dimnames(x) <- NULL
(rownames(), colnames()も同じ) - 数値を丸める
- floor(): 小数点以下切り捨て
- ceiling(): 小数点以下切り上げ
- trunc(): 整数部分を求める
- round(): ある桁数で四捨五入
- signif(x, a): xを有効桁a桁まで丸める(出力結果は有効数字a桁)